アメリカに短期間語学学校に行くとしたら、みなさんはどんな家電製品を持って行きたいですか?

今回私が持って行ったのは、ノートPC、バックアップ用HDD、iPod、デジカメ、ICレコーダー、ヘアドライヤー、といったところです。
今回のシェアハウスでは無線LANでインターネットにつなげられたので、着いてすぐ日本のケータイアドレス宛でみなさんにご報告。インターネットはもはや現代のライフラインの一つですね。

さて、これら家電製品を海外で使用するにあたって、注意点が一つあります。それは、
「日本とアメリカ(海外)では電気事情が違う」
です。
電圧でいうと、日本ではAC100V、アメリカではAC120Vとなっています。渡航先がそれ以外の国の場合は、下記の<more info>から移動して、詳細を確認してみてください。

よくあるのが、「プラグの形が違う!」ってやつ。でもアメリカの場合、日本のものはたいていそのまんま刺さります。よく見ると左右で口の幅が違う程度です。

IMG_0523_9.jpg


問題は電源電圧。先ほどの通り、日本国内ではAC100V。なのでだいたいの家電製品はその規格に合ったように作られています。これに海外の強い電圧が流れると、家電製品が発熱してしまい、結果的に故障したり、発火してしまうというワケ。怖いですね〜。
そうならないために、製品によっては変圧器が必要になることがあります。
(注!:変換プラグ自体は電圧を変えてくれるわけではありません。渡航先によっては、変換プラグと変圧器双方の機能が必要になるかと思います)

ここでそのへんの家電製品の、アダプター部分や本体を見てみてください。
「AC100V 50-60Hz」
なんて書いてあるんじゃないかしら。
モノによっては
「AC100V-240V 50-60Hz」
と書いてあるかもしれません。これだと100Vから240Vまで対応できますって意味です。
ちなみに私が今回持参したデジカメのバッテリー充電器の裏にはこう書かれています。

0523_2


キャノンちゃんです。
「INPUT 100V-240V」
と書いてあります。
これなら何も気にせずアメリカで使うことができます。

持参したICレコーダーの充電器や、MacBookちゃんも同様でしたので、これまたOK。
でもバックアップ用HDDはAC100V専用でしたので、変圧器を買いました。不都合でバックアップできなかったら怖かったので。

0523_3


ここに、
「35VA MAX」
とあります。つまり35Wまでの家電製品にしてちょ、ということ。
(正確にはVAとWは異なりますが、ここではほぼ同じと思ってください)
電圧(V)×電流 (A)=電力(W)
という、昔学校で習った公式が頭をよぎります。

最後にヘアドライヤー。
これはくせ者です。本体見たら、「100AC 700W」!って書いてあるし。
そんなのに対応している変圧器買ったら荷物としても財布としても重いので、今回は諦めました(ー_ーゞ 。
髪が短いから2分も使わないし、小刻みにスイッチ入れたり切ったりして使えばどうかしら、なんて。
(注!:良い子のみなさんは、絶対にまねしないでください。長時間の使用では製品の故障や発火の原因となります。トラブルが生じてもこちらでは責任を負いかねます)

お店に行くと、海外対応のヘアドライヤーが売ってますので、髪の長い方や、海外旅行をよくされる方は、お一つ持っておくとよいかもしれませんね。

今回は、ちょっとお固い、家電製品のお話でした。最後までお付き合いありがとうございました。
楽しく安全な海外生活のためにも、ご自身で身の回りの家電製品をチェックし、渡航先の電気事情との相性を事前にご確認くださいね。

<more info>
サンヨーティアンドエス株式会社(海外電気事情について)

2008.05.24 Sat l Goods l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://cualp.blog32.fc2.com/tb.php/4-3cb39703
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)